2017年9月17日日曜日

面接ぞや

僕は大学を卒業して、企業2社やめて、人とのつながりを一時おやすみした。

そこで自分のある発見をした。
そのことによって、
思いつきで話せるようになった。





今まで人に流されて生きてきた。
もちろんオリジナルもあるんだけど、人に合わせてたことで、流されて、その人のようになってた。

ある時はあいつのマネをしてみたり、ある時はこいつのマネをしてみたり。
オトクな話をもらうと、その情報を得るマネとか、得になるような方法をマネしてみたり。


でも、
結局自分に似合わないものは、すぐに尽きちゃった。
ないないでかなり戸惑ったし、結論が出なくて人に不信感を与えたことも数多い気がする。


そして、本当に自分に似合ってるようなものが見えてきたようだ。

まだはっきりわからないが、分かるまでもうすぐだろう。




人とのつながりをおやすみしてわかったことだ。
非常に簡単だった。



でも、新卒で会社にもし入れてて、ここまで辞めずにつづいてたら
今の自分はいなかったと思う。
流されてたって事に気づかなかったと思う。



もっと細かいことを述べれば、集団心理的なもの。(専門的な知識は無いので適当に言ってます。すみません。)


いいな!とか、カッコイイな!と思った人についていきマネをしてみる。

これって普段気づかないでやってると思うんですよ。
だって自分もその人のようにトクをしたいんだもん。
もっと、かっこよくなりたいんだもん。


当たり前のように自分の記憶、いや性格を書き換えてる。だから気づかない。
周囲の人間関係をおやすみして分かることはかならずあるはずだ。

そして信用や信頼は必ずしもゼロではない

そう気づく。





ちなみにかなり酒入ってます。なのでなおさら本音です。
好きなように貶して下さい。はい。

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